昨日は前日の続き、一番の山場を詰めていきました。
2人だけで稽古するのも集中出来て良いのですが、例え台詞が殆ど無くてもそこにいる筈の人がいるのとでは大違いで。
それは視覚的にも、客席側からもかなり違う見え方になる、ということがよく分かりました。
煮詰まっていた場面もするりとこなし、最大の山場はさすがに考えるところはありましたが、どうにか乗り越えました。
沢山お話もしました。
演出の梶さんはひたすら爆笑していました。
きっと皆さんにも笑っていただけると思います。
*写真は本編とは関係ありません。
昭和精吾事務所チームの2人。
帰りに色々サシでお話ししながら帰ったようです☆
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