先日、チラシの打合せをしてきました。
楽屋でもお世話になった、カメラマンのさとうゆうじさん。
チラシのデザインも、舞台写真もお願いしちゃっています。
今回、どんなチラシにしようか、ぼんやりしか頭に無く、先月のワークショップのあとに、梶原さんと佐藤くんと軽く飲みに行ったとき辺りにゆるく話したのですが、梶原さんがいいアイデアを出してくれるのですよ。
それで、さとうさんにもそんな雰囲気を伝えました。
その前に、さとうさんに、『8月公演』としか伝えておらず…まさかの!
何にも情報をお渡ししていなかったと言う痛恨のミス、というか、本当にもう…しっかりせねば。。
他のスタッフさんたちはグループLINEで共有してあるのですが、さとうさんだけは別なのです。あまりにいっぱいいっぱいで、完全に抜け落ちておりました。
この早くもいっぱいいっぱいな感じ……落ち着いて歩いていかねばです。
さて、さとうさんにあらすじを話しつつ、もうかなりイメージは固まり、アイデアも出していただいて、すんなり話しは進みました。
3月のワークショップはさとうさんも様子を見にいらっしゃって、そこでまたまとめていければと思っています。
撮影は4月。
素敵なチラシになりそうです。
紙のチラシに今どのくらいの需要があるのかは分かりません。コロナの時はほぼ、いらない、というか、折り込みも出来なかったし、そして更にデータがメインになってきているので、SNSなどで広告を打ってお仕舞い!ということも多いのではないでしょうか。
どうなのでしょう。LIVEではほぼチラシは無くなりましたよね。
演劇界では大手は特にまだ折り込みで束を見ますが。
少なくなってきたとはいえ、やはり、紙のチラシは欲しいなあ、と思うのです。
着々と、ゆっくり進んでおります…!!
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