さて、本日より稽古開始。ゆるゆる進めていきます。
遠藤さんの脱線トークに寅雄くんと尾﨑くんは若干引き気味で(苦笑)続きは女子会でゆっくりするとして。
女子会メンバー↑(笑)
この作品は実はしっかりがっつりやると結構長いのです。どこまでコンパクトに出来るかなあということも考えつつ。
先ずは大筋と流れ、場面の解釈のすり合わせ。
物語の世界レベルが何層にも別れているのがこのお話の特徴です。見ている方も演じている方も分からなくなってくる位、特に後半目まぐるしく変わります。
なるべく分かりやすくなるように遠藤さんが演出してくれますのでお楽しみに。
個人的には何が本当か分からなくなる感覚が好きなので、分からなくても、いいかな、と思っているんですけれどね。
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