多くの演劇団体は、稽古場に地域センターを利用している、と、思うのです。
スタジオは1時間2000円くらいのところを、区にもよるのだが地域センターならば1コマ(3、4時間)数百円~千いくらとかで借りられるのだ。
そこでこの四回目?の緊急事態宣言です。
区や施設によって対応は様々ですが、閉まるところは閉まる、時短のところは時短なのです。
利用する地域センターのホームページには夜間は自粛もしくは20時までの利用、となっていて、電話をして聞いてみた。
自粛ならば全額返金、どうしても利用したい場合は20時までとのこと。
悩むわけです。
うちの稽古は18時~22時。
20時までだと半分な訳です。
これはさすがにキツイ。
どこか探して予定をあわせて稽古を増やすしかないじゃないですか。
そこそこの広さがあって、軽い運動的なものが可能で、鍵盤のあるところ
……て、そんなのあまり無いわけです。
そして、高い(涙)
悩んでいると区の文化センターから電話が。
あ、それならさっき施設に電話して確認しましたけど、こうですよね?と言うと、
22時まで可能ですよ、とのこと。
え、だってさっき施設の人が20時までって言いましたよ!?
そしたら、確認して折り返すのでお待ちくださいとのこと。
確認の結果、要請であって強制ではないので、22時まで使えるとのこと!因みに20時までにしても差額の返金は無し。(因みに。N区の某施設は、まん防で20時30分に閉めるけど、差額は返金してくれました。まあ、今回の場合は定時まで使えるところを20時にするならそりゃ使う側の勝手だから返金は無いよねー)
有難い!!
急いで施設にまた電話をしてそのやり取りを報告。今度は違う人が出て、すんなり了承して貰いました。
そんな。
ねえ。
夜の外出と感染症と、関係無いと思うのです、私は。
夜8時以降出歩くと罹患するとは思えませんので。
そんなわけで、危うく強制自粛させられるところでした。
稽古が出来ないのは死活問題なのです。
無事に危機を逃れました。
稽古場、ここにして良かった。
区によってはやり方が違うのでね。
どんだけ予算オーバーするんだろうって泣きそうになった(苦笑)
劇場もキャパ減らさなきゃならないだろうから。
話は少し逸れて、稽古のお話。
演劇は、稽古時間のギャラは出ません。
何で?と聞かれても分かりませんが、そーゆーもんだと思って生きてきました。
友人のオペラ歌手と話していたときに、「演劇(ミュージカルとかかな)は稽古のギャラ出ないからなー」と渋い顔をしていて。
彼女は新国とかに出ているのだが、稽古時間もちゃんとギャラが発生するのだそうだ!!
そりゃあ演劇人はお金無い訳だよね……下手すりゃギャラだってちゃんと無いのが当たり前くらいの世界なのだ。(チケットバックとか)私はそれが納得行かない(>_<)
でも私もたくさんギャラを払ってあげられる訳でもなく。。それでも「ちゃんと」出演料は払う、というのを守って行きたい。
と、改めて思うのでした。。
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